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* 【 Past 】 CAMP: 080228-0308 CAMP: 080327-0405 CAMP: 080424-0503 * NEWS MOTの過去の活動 2006-2007年 2005年 MUSEUM OF TRAVEL その他のジャンル
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CAMPについて|会場アクセス|ゲスト紹介|予約方法
04/24|木|E=17:00-20:00|PRE-TALK: 0424=20:00-23:00 04/25|金|E=12:00-20:00|OPEN BAR: 0425=20:00-23:00 04/26|土|E=12:00-19:00|TALK: 0426=19:00-21:00|B=21:00-23:00 04/27|日|E=12:00-19:00|TALK: 0427=19:00-21:00|B=21:00-23:00 04/28|月|E=12:00-20:00|TALK: 0428=20:00-22:00|B=22:00-23:00 04/29|火|E=12:00-19:00|TALK: 0429=19:00-21:00|B=21:00-23:00 04/30|水|E=12:00-20:00|TALK: 0430=20:00-22:00|B=22:00-23:00 05/01|木|E=12:00-20:00|TALK: 0501=20:00-22:00|B=22:00-23:00 05/02|金|E=12:00-20:00|TALK: 0502=20:00-22:00|B=22:00-23:00 05/03|土|E=12:00-19:00|TALK: 0503=19:00-21:00|P=22:00-29:00 ※B:BAR(その日のトークイベントに参加した方のみ) ※P:PARTY: 0503 CAMPについて|会場アクセス|ゲスト紹介|予約方法 【 EXHIBITION: 0424-0503 】 松田と栗原と森元、 作家:松田修、栗原良彰、森元嶺 ■もちろんアートは作品が全てであって、彼らの風貌や人格はその評価に関係ない。しかし今回の展覧会に限っては、この3人のアーティスト自身、そしてその関係性にこそ注目してみてほしい。一見、ただのお友達グループショーのようではあるが、同じ大学院に通うライバル同士、見えない火花が飛んでいる!かもしれない……。 ■本展では、3人それぞれの作品のほか、協同製作作品も出品する予定とのこと。ぜひご期待ください。(推薦人:Survivart 長内綾子) 期間:2008年4月24日(木)〜5月3日(土) 時間:12:00〜20:00(土日祝は19:00まで/4月24日は17:00から) 入場料:無料(予約不要) ※展示時間終了の30分程前よりトークイベントの設営準備を行います。 展示をゆっくりご覧になりたい場合は、時間に余裕をもってお越しください。 CAMPについて|会場アクセス|ゲスト紹介|予約方法 【 PRE-TALK: 0424 】 「文化的参加(Cultural Participation)」の今後 ■MOTは「話し合う場をつくること」について繰り返し考えています。今回はこれまでを振り返り、「話し合う場」がどうすればさらに面白くなるかについて議論したいと思います。 日時:2008年4月24日(木)20:00〜23:00 定員:30人(予約制) 参加費:無料(1ドリンクオーダー) CAMPについて|会場アクセス|ゲスト紹介|予約方法 【 OPEN BAR: 0425 】 ギロチンの日 ■1792年、フランスでギロチンが実用化されたことが由来(フランスは1981年に死刑を廃止)。 ■20時30分頃より「松田と栗原と森元、」のアーティストインタビューを行います。この機会にぜひ。 日時:2008年4月25日(金)20:00〜23:00 入場料:無料(予約不要) CAMPについて|会場アクセス|ゲスト紹介|予約方法 【 TALK: 0426 】 ドキュメンタリー・ムービー・プロジェクト「Art and Money」 第一弾企画:ビールを飲みながら気楽に語る「アートと経済」 Survivart <ゲスト> 藤城里香(無人島プロダクション) ■3月に行った韓国・ソウルでのアート市場についての取材や、4月に東京で行われたアートフェアのインタビュー映像の上映を行ないます。後半は、ビールを飲みながら気楽に語る「アートと経済」。ドキュメンタリー・ムービー・プロジェクト「Art and Money」を題材に気軽に芸術とお金について意見交換をしましょう。 ■アートに興味がある方も、経済に興味のある方も、どちらもちょっと苦手と言う方も、是非お気軽にご参加下さい。お待ちしております。 [予告編ムービー] ※ドキュメンタリー・ムービー・プロジェクト「Art and Money」 今、東アジアのアート市場は大きな動きをみせている。中国、韓国、そして日本で、つぎつぎに取引される高額の現代美術作品。バブルと囁かれるアート市場の舞台裏では、一体何が起こっているのか。その真相に迫るため、Survivartは5年の歳月を掛け、アジア各国のアート関係者にインタヴューを行ないながら、実験的なトークイベントや展覧会をも開催するドキュメンタリー・ムービー・プロジェクト「Art and Money」の制作に取りかかる。記録される映像と積み上げられる企画は、激動市場の証言者となるだろう。 ※アーティストDVDを販売! 当日は、無人島プロダクションから絶賛発売中のアーティストDVDを、会場にて販売致します。ぜひこの機会に! ・宇治野宗輝DVD「UJINO and The Rotators」2100円 ・Chim↑PomDVD「P.T.A.」1890円 ・Chim↑PomDVD「The Making of Thank You Celeb Project I'm BOKAN」1890円 ・八木良太DVD「time cosmique」2400円 日時:2008年4月26日(土)19:00〜21:00 定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付) CAMPについて|会場アクセス|ゲスト紹介|予約方法 【 TALK: 0427 】 <Corner Kick #3>美術雑誌編集者の仕事 ゲスト:岩渕貞哉(『BT/美術手帖』副編集長) 聞き手:福住廉(美術評論家) ■美術評論家や学芸員の話はもう聞き飽きた。 ■もっとちがう角度から、ちがう立場でがんばっている人たちの話を聞きたい。 ■Corner Kickは、アートをはしっこからやり直す(時には蹴っ飛ばす)ために、まだまだ知られざる人びとのお話を聞くトークシリーズです。 ■3回目となる今回お招きするのは、雑誌『BT/美術手帖』の副編集長・岩渕貞哉氏。 ■近頃大きく変貌を遂げているかに見える老舗雑誌の作り方、苦労話、そして将来的なヴィジョンは? 現役の編集者と直接対話できる貴重な機会、ふるってご参加ください。 日時:2008年4月27日(日)19:00〜21:00 定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付) CAMPについて|会場アクセス|ゲスト紹介|予約方法 【 TALK: 0428 】 予言調和的東京と延長された過去 <ゲスト> 松原慈(assistant) 有山宙(assistant) <モデレーター> 南後由和(東京大学大学院学際情報学府博士課程在籍/大阪市立大学都市研究プラザG-COE特別研究員/桑沢デザイン研究所非常勤講師) ■前半は、仏パリ市にて4月23日にオープニングを迎えたばかりの現代美術展覧会「mellow fever」の紹介。コンテンポラリー・アジアをテーマに、オリエンタリズムやエキゾチズムとは異なる新しい文脈で活躍する、日本、中国、韓国、シンガポール各国の美術作家が選ばれた本展覧会において、松原慈・有山宙は、消えゆく風景である北京の旧市街にインスピレーションを得、展示空間全体を「半透明の街路」として作り上げた。パリの展覧会から展開して、過去の作品も遡って紹介する。 ■後半は、「都市:東京」をテーマに取り組んでいるリサーチプロジェクトの一環として「東京の未来を占う」パフォーマンスを展開。「存在しないカフェ」(丸の内アートウィークス2008コミッション)で開催された「存在しないシンポジウム」を引き継ぎ、観客との会話を通して、一夜をかけて、東京の過去と未来を分析する。 日時:2008年4月28日(月)20:00〜22:00 定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付) CAMPについて|会場アクセス|ゲスト紹介|予約方法 【 TALK: 0429 】 小田マサノリ×遠藤水城 対談「フィールドワークと表現」 <ゲスト> 小田マサノリ(a.k.a.イルコモンズ) 遠藤水城(キュレーター) ◎社会運動と文化運動に関して:運動ってなに? ◎フィールドワークに関して:「現場」における闘争と創造の接点は? ◎アートと人類学に関して:人類学の方法論がアートの実践とどのように結びつくのか? ■民族誌家でアナーキストの小田マサノリ(イルコモンズ)とキュレーター遠藤水城が、これまで現場で活動してきた経験をもとに「政治」「人類学」「アート」について、そしてそれにそれぞれの立場からどのように関わっている、あるいはこれから関わっていくのか語り合います。 日時:2008年4月29日(火・祝)19:00〜21:00 定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付) CAMPについて|会場アクセス|ゲスト紹介|予約方法 【 TALK: 0430 】 ぼくたちと本とが変わるときの話 第3回 内沼晋太郎(numabooks 代表/book pick orchestra 発起人) <第3回ゲスト> 施井泰平(現代美術家) 飯田竜太(アーティスト) ■本は、いつか本当になくなってしまうのか? ■ぼくは、決してなくなりはしないけれど、既に変わりはじめているし、きっともっと変わっていくと思っています。 ■「ぼくたちと本とが変わるときの話」は、本を中心に、広くメディアとコンテンツが変わっていく様について、毎回ジャンルの異なるゲストを招いて話をするシリーズです。 ■今回は、「本」を素材やモチーフとして作品を制作している気鋭のアーティスト2名をゲストにお迎えします。現代美術の最前線にいながら「本」を扱っている2人が、本や出版の未来をどう見ているか、アートの力によってそれがどう変わるのか(あるいは変わらないのか)、というようなことについて、あれこれ話します。 日時:2008年4月30日(水)20:00〜22:00 定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付) 協力:YUKARI ART CONTEMPORARY CAMPについて|会場アクセス|ゲスト紹介|予約方法 【 TALK: 0501 】 デザインは世界を変えられる? ソーシャルクリエイティブの現在 <ゲスト> 兼松佳宏(クリエイティブディレクター/デザインジャーナリスト) ■2005年からWebDesigningというウェブ専門誌で、「DESIGN MAKES THE WORLD MOVE FORWARD〜デザインは世界を変えられる?」という連載をしています。 ■連載を重ねていた2008年、Designers AccordやThree Treesなど、デザインとサステナビリティの距離を一気に縮めるさまざまな動きが出てきました。 ■今回のトークでは、過去の連載も振り返りつつ、デザインとソーシャルな動きから見える、ちょっと未来のデザイナー像について考えてみたいと思います。 日時:2008年5月1日(木)20:00〜22:00 定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付) CAMPについて|会場アクセス|ゲスト紹介|予約方法 【 TALK: 0502 】 アーカイヴと表現(A Whole List of Things) <ゲスト> 上崎千(芸術学/批評/アーカイヴ理論) ■「アーカイヴと表現(A Whole List of Things)」というテーマで、芸術作品の周辺に組織されるアーカイヴ、あるいは芸術作品に内在するアーカイヴの問題について、具体的な事例を見ながら議論します。 ■「アーカイヴとは何か」という問題提起は、「芸術作品とは何か」という根源的な問いのひとつの様態である。 ■日々溢れかえる情報といかにして関わっていくか。近年、ますますその存在が注目されている「アーカイブ」。気鋭のアーキビスト/批評家、上崎千が語ります。 日時:2008年5月2日(金)20:00〜22:00 定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付) CAMPについて|会場アクセス|ゲスト紹介|予約方法 【 TALK: 0503 】 random art vol.1 <ゲスト> 岡田真由美(kaya)(もの書き、音楽家) 増本泰斗(アーティスト) 杉田敦(美術批評) ■100ほど用意された、すこし過激なテーマをコンピュータのスライドソフトでランダムに表示させてそれについて語り、音楽を奏でます。 ■ミュージシャン・カーヤ、アーティスト・増本泰斗、評論家・杉田敦による、議論あり、音楽あり、お酒ありのトーク・セッション。区切りとなる第3回「CAMP」の最終夜にみんなで語らいましょう。 日時:2008年5月3日(土・祝)19:00〜21:00 定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付) CAMPについて|会場アクセス|ゲスト紹介|予約方法 【 PARTY: 0503 】 マキャヴェッリとブラウンとリカちゃんの日 ■ニッコロ・マキャヴェッリとジェームス・ブラウンとリカちゃんの誕生日です。君主論やファンクやリカちゃんが好きな人もそうじゃない人も、GWなのでいっしょに朝まで遊びましょう。 ■25時(日本時間)から「Skype TALK」を開催します。参加希望の方は、サイトの右側にある「Skypeボタン」の右下の真ん中のアイコン(コンタクト追加)をクリックして、「Skype TALK 参加希望」とメッセージをお送りください。最大24人まで参加可能です。 <ゲスト予定> 天野剛(ロンドン) 鈴木佑也(モスクワ) 田口行弘(ベルリン) 藤高晃右(ニューヨーク) 日時:2008年5月3日(土・祝)22:00〜29:00 入場料:無料(予約制) #
by museumoftravel
| 2008-04-12 12:10
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